ピルの通販購入ガイド

ピルのメリットとデメリット|知って安心対処法!

ピルのシート

避妊薬として知られているピルには、高い避妊率以外にも、女性にとってはうれしい様々なメリットが認められています。

今回は、低用量ピルのメリットとデメリット、そして、デメリットへの具体的な対処法を詳しくご紹介していきます。

ピルのメリット

カルテと聴診器

まずは、低用量ピルのメリットから見ていきましょう。

低用量ピルを服用することで得られるメリット
  • 女性主体で避妊ができる
  • ほぼ100%の避妊効果
  • 生理周期のコントロールができる
  • 大人ニキビの改善にも有効
  • 健康的な卵子が育ちやすい

避妊効果以外にも、得られるメリットはたくさんありますね。

女性主体で避妊ができる

女性主体の避妊

男性に頼らなくてはいけない避妊法とは違い、女性が自分自身でできる避妊対策なので、「こんなはずじゃなかった」という予期せぬ妊娠を防ぐことができます。

恥ずかしさや、相手に不快な思いをさせるんじゃないかという心理から、「コンドームをつけてほしい」と言い出せない女性も、ピルの服用なら自分で出来るから安心ですよね。

ほぼ100%の避妊効果

避妊効果100%

低用量ピルは、正しく服用していればほぼ100%の確率で避妊できます。

コンドームの避妊成功率は約97%で、途中で外れてしまったり、破れてしまった場合は85%にまで下がるといわれているので、低用量ピルがいかに優れた避妊薬かが分かると思います。

ただし、低用量ピルには性感染症を予防する効果はありません。

そのため、医療機関で推奨している避妊法は、コンドーム+低用量ピルです。

生理周期のコントロールができる

生理周期のコントロール

実は、低用量ピルは、避妊だけではなく、生理日を管理することもできるんです。

「来月の連休に旅行の予定を入れたいけど、生理とかぶりそうなんだよな~・・・」
と、生理周期で予定を組めなかったり、生理日と重なってしまって思う存分イベントを楽しめなかったという経験をしている女性は多いことでしょう。

普段から低用量ピルを服用している人だけではなく、初めて低用量ピルを使う人でも、飲み始めや飲み終わりのタイミングを調整するだけで、生理日をコントロールできますよ!

大人ニキビの改善にも有効

大人ニキビの改善効果

大人ニキビの主な原因は、ストレスや、偏った生活習慣によるホルモンバランスの乱れといわれています。

低用量ピルは、少量の女性ホルモンを取り入れ、ホルモンバランスを調整する薬なので、大人ニキビの治療にも有効なんです。

ちなみに、低用量ピルの中でも特に大人ニキビに有効とされているのは「マーベロン」です。

病院処方、通販購入、どちらでも入手可能なので、なかなか治らない大人ニキビで悩んでいる方は使用を検討してみてはいかがでしょうか。

健康的な卵子が育ちやすい

「ピルを飲んでいると妊娠しにくくなるんじゃない?」 と心配される方もいますが、そんなことはありません。

ピルの服用をやめれば、今まで通り妊娠できる状態になるので安心してください。

むしろ、継続的にピルを服用することで、子宮体ガンとかの予防に効果があることが認められているため、妊娠したいと思ったときに健康な状態で妊活に臨むことができます。

また、ピルを服用していると卵巣をしっかり休めることができるので、健康的な卵子が育ちやすくなるともいわれています。

ピルのデメリット

次に、低用量ピルの使用でデメリットとなる部分の紹介です。

低用量ピルのデメリット
  • お金がかかる
  • 毎日飲まないといけない
  • 飲み始めは副作用が気になるかも
  • 血栓症のリスクがある
  • 喫煙習慣の制限、年齢制限がある

では、1項目ずつ、解決策も含めて詳しく解説していきます。

お金がかかる

低用量ピルは、休薬期間を除いて毎日飲む薬なので、基本的に毎月薬代がかかります。

病院で処方してもらう場合は、1ヶ月分(1シート)3,000円程度が相場です。

初めての場合は初診料や血液検査費もかかるので、さらに加算されます。

毎月3,000円の出費、薬を処方してもらうために病院へ通う時間も確保しないといけないのは、けっこう大変ですよね。

そこで近年注目されているのが、オンライン診療(初回は検査のため病院へ行かなければいけない場合もある)と、ピルを扱っている通販サイトです。

オンライン診療では、カウンセリングを受けたうえでピルを処方してもらうのが基本的な流れです。

ピルの購入方法

一方、通販サイトの方は、普段ネットショッピングをしている時と同様、欲しい商品をカートに入れて、配送先などの情報を入力して、注文するだけで完了です。

オンライン診療の値段は受診するクリニックによって異なるので割愛しますが、通販サイトの場合は1シート大体1,300円~の価格で注文を受け付けています。

半年分まとめて購入すると割り引きになる、次回の買い物時に利用できるポイントが貯まるなど、通販ならではのお得感もあるので、病院処方から通販購入に切り替える女性も多いそうです。

この次で、わたしがよく利用している通販サイトのピル価格表を載せておくので、参考にしてみてください。

通販で安く買えるピル一覧表

購入ページ 商品 価格 特徴
  • 1箱/1,300円
  • 3箱/3,510円
  • 6箱/6,240円
  • 病院での処方薬
  • 副作用が少ない
  • ニキビ改善
  • 生理不順改善
  • 1箱/1,800円
  • 3箱/3,240円
  • 6箱/5,760円
  • 生理痛改善
  • 生理不順改善
  • 1箱/1,500円
  • 3箱/4,050円
  • 6箱/7,200円
  • 中~重度のニキビ改善
  • 1箱/2,700円
  • 3箱/7,290円
  • 6箱/12,960円
  • ニキビ改善
  • 生理前の不調
  • 不快な症状改善
  • 1箱/2,430円
  • 3箱/6,560円
  • 6箱/11,660円
  • ニキビ改善
  • 副作用が少ない

ここでは、管理人のわたしがよく利用している、老舗通販サイトの『ライフパートナー』を例に挙げていますが、他の通販サイトも気になるという方は、以下の関連記事もチェックしてみてください。

毎日飲まないといけない

低用量ピルには、21日間服用するタイプと、28日間服用するタイプがありますが、いずれも服用期間中は毎日1錠飲む必要があります。

服用のタイミングに決まりはないため、毎日「朝食後に飲む」「寝る前に飲む」など、飲み忘れないように、自分のルーティンワークに組み込めるように工夫するとよいでしょう。

飲み忘れたらどうなるの?

1日(1錠)飲み忘れていることに気づいたら、気づいた時点で飲み忘れ分を服用します。

もし、次の錠剤を飲むタイミングと時間が近いようであれば、2錠まとめて服用して大丈夫です。

2日(2錠)飲み忘れた場合も、気づいた時点で飲み忘れた分を服用してください。

ただし、2錠分飲み忘れていた場合は、避妊効果が低くなってしまうため、必ず他の避妊法も併用してください。

7日間連続でピルの服用が出来れば、避妊効果は元に戻ります。

3日(3錠)以上飲み忘れてしまった場合は、服用を中止して、次の生理開始日から新しいシートで再開します。

この場合の避妊効果は期待できないため、新しいシートでの服用を再開して7日間経過するまでは、ピル以外の避妊対策をとってください。

飲み始めは副作用が気になるかも

副作用の対処法

ピルを飲んでいると太りやすくなるとか、吐き気がするといった話しを聞いたことはありませんか?

低用量ピルは、副作用が軽いといわれていますが、飲み始めの頃は症状が気になる方もいるようです。

胃のムカつきや、むくみなどの症状は、体がホルモンバランスの変化になれると、自然と出なくなります。

大抵10日前後~2,3ヵ月(2,3シート)で気にならなくなるので、慣れるまでは不快に感じるかもしれませんが、服用を続けて様子をみましょう。

吐き気や胃のむかつきへの対処法は?

副作用で胃がムカムカしたり、吐き気が出てしまう場合は、市販の吐き気止めや胃薬を併用して大丈夫です。

あとは、ピルの服用タイミングを就寝前にしておくというのも、対処法としておすすめです。

また、ピルを1錠を1度に飲むのではなく、1/2錠を12時間おきに飲むことで吐き気を抑える対処も可能です。

なお、成分一つでも合う合わないには個人差があるので、どうしても吐き気が気になるという方は他の種類のピルに変えるのも一つの手段です。

もし服用後に吐いてしまったら?

低用量ピルを服用後、3時間以内に嘔吐してしまった場合は、成分が十分に吸収されていない可能性があるので、再度ピルを服用する必要があります。

3時間以上経過してから嘔吐した場合の再度服用は不要です。

長期間の服用は体にとって負担?

ピルを長期間服用したからといって、副作用の症状が重くなったり、妊娠しにくい体になるということはありません。

服用を続ければ、低用量ピルに含まれてるホルモンに体が慣れて副作用は出なくなりますし、排卵を抑制したり、安定した生理周期を確保できるので、卵巣の環境は良くなります。

血栓症のリスクがある

血栓症とは、何らかの原因で、血管内に血の塊ができてしまい、血流を止めてしまったり、血流によって流れた血栓が臓器障害を引き起こす症状のことです。

血栓ができていないか確認するために、低用量ピルを服用している方は、半年に1回又は1年に1回、病院で血液検査を受けることが推奨されています。

とはいえ、ピルを服用してない人よりも血栓症のリスクが若干高くなるというくらいなので、過度に心配する必要はありません。

血栓症の予防法

血栓症は、日常生活で意識するだけでも予防することができます。

血栓は特にふくらはぎにできやすいため、長時間同じ姿勢をとって足に血液がたまらないようにしたり、足首を動かして血流を促すようにしましょう。

その他、血液は水分不足になるとドロドロになりやすいので、こまめな水分補給も心掛けてください。

喫煙習慣の制限、年齢制限がある

タバコを吸う習慣がある場合は、ピルを服用することで血栓症のリスクがさらに高まるため、できるだけ1日の喫煙本数を減らす必要があります。

また、喫煙の習慣がなくても、加齢に伴い血栓症のリスクが高くなるため、40歳以上の女性は慎重投与、50歳以上の方はピルを服用することができません。

喫煙の習慣がある方、年齢的に気になる方は、必ず医師に相談した上でピルの使用を検討しましょう。

【まとめ】ピルのメリット・デメリット

低用量ピルを服用することで得られるメリット
  • 女性主体で避妊ができる
  • ほぼ100%の避妊効果
  • 生理周期のコントロールができる
  • 大人ニキビの改善にも有効
  • 健康的な卵子が育ちやすい
低用量ピルのデメリット
  • お金がかかる
  • 毎日飲まないといけない
  • 飲み始めは副作用が気になるかも
  • 血栓症のリスクがある
  • 喫煙習慣の制限、年齢制限がある

低用量ピルの服用には、費用がかかったり、毎日飲まなくてはいけないといった手間が発生しますが、ピル自体は女性にとって利用価値のある薬です。

避妊を目的として作られた薬ではありますが、生理周期の安定や、生理痛の軽減肌荒れ改善など、様々な効果が認められています。

病院に行くのはちょっと気が引けるな・・・という方は、気軽に買える通販サイトの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

ピルが買える通販サイトが分からない、どこで買えばいいの?という方は、以下の関連記事でわたしがよく利用している通販サイトを5つ紹介しているので、興味のある方はチェックしてみてください♪

ピルを上手く活用して、避妊や生理の悩みから解放されましょう!

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